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バードウォッチング同好会
2023年度 第2回例会手賀沼親水広場周辺の散策が実施されました
2023年11月4日土曜日
       今日は『ジャパンバードフェスティバル2023』の第一日目、我孫子駅改札前はフェスティバル案内担当者や、
       横断幕・ポスター・のぼり旗などが出迎えてくれました。
我孫子駅 集合時間の10時頃には、駅の通路には会場へ向かう人の列で賑わっていました
手賀沼公園からの眺め
和智さん撮影 7点です
アカボシゴマダラ (外来種)
コサギ ユリカモメ ユリカモメ - 立坑着
ユリカモメの飛翔 手賀沼のシンボル - オオバン 波紋
お馴染みの洞口さん撮影 12点です
トビ カワセミ メジロ
コサギ スズメ カルガモ
猛禽類 コガモ ユリカモメ
オオバン カラス ドバト
船上バードウォッチングの遊覧船も楽しそう
手賀沼のバードウォッチング  我孫子市の鳥 オオバン 
世界の鳥コーナーや猛禽標本観賞 6000万年前の鳥だそうです
    今回のコースは、先ず、我孫子駅から徒歩で手賀沼公園へ、そして遊歩道を通って途中バードウォッチングをしながら、
    フェスティバルのメイン会場の親水広場に到着。すぐに「鳥の博物館」に行き、389種の鳥の標本や猛禽展などを見学。
    次に予定していた山階鳥類研究所の『見にレクチャー』は、残念ながら満席のため断念。その後、イベント会場や農産物直
    売所などに寄ったりしてから、我孫子駅に戻り、昼食後、解散。以上のように、手賀沼の散策と鳥の祭典見学という第二回
    例会は、無事終了しました。
今回は10名のみなさんが参加されました
次回は2024年2月頃を予定しています ご期待ください 

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2023.11.10 作成 長尾